デザ・ハピ|女子WEBサイトディレクターがキラキラハッピーに過ごすブログ

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こんにちは、ニックネーム副社長です。

なぜか、このブログの人気記事ランキングの1位がいつも「経営者 孤独 妻」なので、久しぶりに検索してみました。
その記事を書いたときはすっかり忘れていた私の検索の履歴が表示されていたのかな。

で、久しぶりに検索したら、あるページのコメントにこんなことが書かれていました。
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経営者って孤独です。その妻も同様です。
社員には、社長の気持ちはわかりませんよ。
経営者の一番の仕事は、「許すこと」だと私は思っています。
社員のミス、愚痴、勝手な退社。
許していかなければ、会社は存続できません。
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なるほど、許すことかぁ。
確かにそういう面もありますね。もちろん、許すことと仕事上許してはいけないこともありますが。

でもきっと逆に知らず知らずのうちに私もスタッフさんたちにたくさん許されていることもあるんだろうな。

というか、許してくれていることを感じるときがあります。

経営者側とお給料をもらう側って意識は違って当然です。

すんごい過去にさかのぼると、今でも心がちくっとする思い出もあります。
例えばまだ、私がディレクターではなく、業務系の仕事をしていたころ。

子どもが入院してバッタバタ。
でも給与支払いの日にちはやってくる。
仕事をしながらの上の子の入院の世話、元気な下の子の面倒。
そして、給与計算は退院日と重なりバッタバタ。

土日に子どもたちを連れて事務所に行き、やっとの思いで給与計算。

そして遅延なくお給料を振り込み、明細も渡すことができました。

その時の私の視野は、自分が時間が取れない中ですんごい頑張ったことしか見えていませんでした。
だから、お給料明細を渡し歩いているとき、子どもが入院していたことはみんな知っていたのに、誰一人「お子さん大変だったのにありがとうございます」みたいな言葉をもらえなかったことはその時とても悲しかったです。

その時はもしかしたら、それだけ希薄な人間関係だったのかもしれないし、信頼もされていなかったのかもしれないし、まして働いてお給料をもらうことはスタッフさんにとっては当然のことですよね。

でも、私個人はまだほとんどただ働きのような状態でこれだったので、とても悲しく感じたのは事実です。

そう、許すこと。
それはあくまで自分の枠の中で許すということです。
それでもやっぱり許すことも大事なことだと思います。もちろん、仕事で譲れないところは譲りませんが。


今は自分も許すし、スタッフさんたちも私に対して許せるところは許してくれているように思います。
そう感じる自分がいると、スタッフさんに感謝できて、自分自身も恵まれているなぁと思って気持ちがほっこりします。

小さい会社は生き抜いていくのが大変だから、絞めるところは絞めないといけないので、そこが苦手な私はむしろそっちが課題です。

小さな感謝をたくさん持ちながら仕事をしていきたい副社長でした。